鉄漿盥(かねだらい)

法量(幅)㎜310
法量(奥行)㎜239
法量(高さ)㎜165
法量(底径)㎜156
解説婚礼調度品であったとされる鉄漿付(かねつけ)用の耳盥。醤油醸造家・茂木勇右衛門家で使用されていた。昭和34年(1959)の当館開館にあたって寄贈を受け、落成記念展覧会に出陳された資料のひとつである。

PageTop