ギョー夫人
| 資料ID | 380 |
|---|---|
| 作者 | シャルル・デスビオ |
| 制作年 | 1931 |
| 材質 | 石膏 |
| 寸法(高さ、縦) | 56.00 |
| 寸法(幅、横) | 23.00 |
| 寸法(奥行き) | 27.00 |
| 単位 | ㎝ |
| 公開解説 | #芳文庫ギャラリーコレクション |
山形県長井市 デジタルアーカイブ
| 資料ID | 380 |
|---|---|
| 作者 | シャルル・デスビオ |
| 制作年 | 1931 |
| 材質 | 石膏 |
| 寸法(高さ、縦) | 56.00 |
| 寸法(幅、横) | 23.00 |
| 寸法(奥行き) | 27.00 |
| 単位 | ㎝ |
| 公開解説 | #芳文庫ギャラリーコレクション |
| 人物名(ヨミ) | しゃるる・ですびお |
|---|---|
| 人物名(英語) | Charles DESPIAU |
| 国籍 | フランス |
| 生年月日(西暦) | 1874 |
| 没年月日(西暦) | 1946 |
| 略歴・解説 | シャルル・デスピオは、フランスの彫刻家である。15歳のときに彫刻家を志し、1891年にパリに出てエコール・デ・ザールと装飾美術学校で学ぶ。1907年のサロンに出品した「ポーレット」がロダンに認められ、以後7年間ロダンの助手となり、師事する。作品は新古典主義そのものといわれ、内面的写実を作品に投影する。ロダン以降の近代フランス彫刻史を語る上では欠かすことのできない作家である。1930年代の日本の彫刻家たちは、デスピオの強い影響を受け、菊地一雄も1936年に渡欧し、デスピオに師事する。 |