図2-54 宮遺跡出土の縄文土器 大木7b式深鉢

長井市古代の丘資料館所蔵

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宮遺跡出土の縄文土器

公開解説宮遺跡は十日町地内に所在し、出土土器は縄文中期前葉から中葉にかけての大木7b式・8a式で構成される。波状口縁や平縁にC字状やS字状の突起などの装飾が付き、体部は粘土紐の貼付や縄の側面を押付けた渦巻文や曲線文が施され、装飾に富んだものが多い。器形も口縁が外反するものや頚部のくびれたキャリパー状の深鉢や、算盤玉状の鉢、浅鉢など器種も豊富である。

#市史コラム1「はじまりの長井」
巻次通史 第1巻

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