図2-34 三嶋遺跡出土の縄文土器

長井市古代の丘資料館所蔵

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三嶋遺跡出土の縄文土器

公開解説縄文時代前期初頭から前葉にかけての土器が出土している。小型の土器は口縁部に縄の側面圧痕と刺突文で文様を構成し、体部は羽状縄文が施される縄文前期初頭の土器である。また、底部に爪形文や刺突文が施される。大型の土器は小型の波状口縁が付きループ文が重層し、三角形の無文帯が形成される。体部もループ文で覆われた土器で、前期前葉の大木1式土器である。

#市史コラム1「はじまりの長井」
巻次通史 第1巻

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