ラジオ受信機 

資料名(ヨミ)ラジオジュシンキ
資料番号10-02-003
大分類民俗
中分類民俗芸能・娯楽・遊戯
小分類競技・遊戯・娯楽用具
所蔵館小松市立博物館
寸法縦244 横292 高395
公開解説放送局が電波を使って送ったニュースや音楽などの音声を聞くことができる道具。初めは部品に鉱石を使っていたため、鉱石ラジオと呼ばれた。大正14(1925)年から、NHKがアジアではじめてラジオ放送を行った。昭和2(1927)年には高校野球の実況中継、昭和3年にはラジオ体操が始まった。
ジャンル「むかしのくらし・茶の間」

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