北陸線の金沢・福井間が電化
資料名(ヨミ) | ホクリクセンノカナザワ・フクイカンガデンカ |
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資料番号 | 20-01-0782 |
大分類 | 歴史 |
中分類 | 写真・絵葉書 |
所蔵館 | 小松市立博物館 |
資料群名 | 広報課撮影ネガフィルム |
作者・差出人 | 小松市役所広報課 |
制作年代 | 1963 |
形態 | スキャンデータ |
公開解説 | 1960年代には北陸本線の複線・電化が進められ、1963(昭和38)年4月20日、北陸線の金沢・福井間が電化され、電車が運行された。写真は4月20日に電化された列車が停車する粟津駅のようす。 |
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【凡例】
(1) 資料分類について
① 自然分野の分類化石、岩石・鉱物・石材、動物、植物、理化学の5分野に分類
※この内同定を行った資料のみを順次公開。中生代植物化石・岩石鉱物・軟体動物を主に公開。
② 人文分野の分類
- 歴史資料:文字等によって記録された資料全般。 文書・記録、絵図・地図、書籍、刷物、新聞雑誌、写真、高札・扁額、手形・藩札・貨幣、その他に分類
- 美術資料:美術・工芸品として制作されたもの、掛け物や屏風となっている「書」も含む
陶磁、漆工、染織、金工・刀剣、絵画、書跡(書のみ)、書画(書と絵を併記)、彫刻、木工・竹工、ガラス、その他に分類 - 民俗資料:生活全般にかかわる道具(物)の資料
衣、食、住、生活・産業、交通運輸通信、交易、社会生活、信仰、民俗知識、民俗芸能・娯楽・遊戯、人の一生、年中行事、玩具、その他に分類。
「人の一生」の内に『白山麓西谷の人生儀礼用具』(国指定重要有形民俗文化財)を含む。 - 考古資料:基本的には発掘された「遺物」
旧石器時代、新石器時代、縄文時代、弥生時代、古墳時代、奈良・平安時代、鎌倉時代、室町時代、安土・桃山時代、江戸時代の時代別で、出土地毎に分類。小松市指定文化財である「加賀古陶」を含む。
(2) 資料番号について
資料番号は、所蔵館ごとの分類に従って付した。
(3) 資料名について
① 資料名は、原則として資料中の記載および箱書に準じる。② 資料そのものに記載がない場合には、当館で内容を検討し資料名を付した。
③ 資料名の漢字は、標題の記載や固有名詞を除き常用漢字を用いた。
(4) 寸法について
① 資料の寸法は、縦×横、または縦×横×高さで記載するが、形により径等を記載。② 単位はミリメートルまたはセンチメートル
③ 寸法欄に示した数値は資料全体の寸法であり、複数の点数については、解説欄に併記。
(5) 年代について
① 年代は、資料中に年代の記載がある場合これを記載。(資料の製作年代)② 資料そのものに年代の記載がない場合は内容を検討し、年代が特定できたもののみ記載。
③ 民具などで作成年代と使用年代がある場合には、解説欄に付記。
(6) 解説について
①指定文化財の資料は、解説文の末尾に表記。② 個人を特定できる寄贈者名や住所の表記がある場合には、プライバシーに配慮し公開を一部控えた。
③『白山麓西谷の人生儀礼用具』(国指定重要有形民俗文化財)については 資料名他、指定当時の表記を用いた。
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