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地番地目地積入 埼玉県南埼玉郡粕壁町地図全

時代区分近代
和暦昭和8年3月
形態特殊判
法量38.0×28.8
内容に関する情報昭和8年(1933)3月、粕壁町では土地を整理する事業が実施されました。この資料は、粕壁町内の土地の地番・地目・面積を調査・刊行した冊子です。
当時の粕壁町全域を示す粕壁町略図や字毎に地番・地目・面積を示した地図が収載されています。 粕壁町の字町並の図面(図1)からは、停車場通りなどの新たに造られた路地が通り、また町裏には国立薬草園もあり、かつての宿場町の景観は失われつつありましたが、宿場町に特徴的な短冊状(たんざくじょう)の地割りや日光街道の道幅は往時のままでした。また、少なくとも明治時代の初めに付けられた地番は、この頃には「六二八六(一)」「(二)」などと分筆(ぶんぴつ・細分化)されています。分筆された土地を統合すると、間口(まぐち)の広い敷地が現れ、江戸時代以来の宿場町の景観が復元できます。
資料ID3429

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