馬場遺跡出土剥片(接合資料)

時代区分旧石器
時代・和暦・西暦旧石器時代(34000年前)
法量最大長42㎜、最大幅35㎜、最大厚16㎜、重量13.0g+最大長35㎜、最大幅38㎜、最大厚12㎜、重量9.9g
内容に関する情報春日部市指定文化財。硬質頁岩製。縦長剥片2点の接合資料で、側縁に礫面を残し石材特徴からは34と同一母岩にあたる。34と共通するように頭部上端の折断により打面が除去され、打瘤の一部が残るが、調整剥離により腹面左縁にはノッチ状の抉りをもつスクレイパーとも捉えられる。背腹面ともに剥片長軸に向かう同一方向の単一剥離を示す本ユニットでは数少ない剥片である。第3ブロック、第2黒色帯下位からの出土である。(春日部市埋蔵文化財発掘調査報告書第25集第12図35,2021)
資料ID102167

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