馬場遺跡出土石核

時代区分旧石器
時代・和暦・西暦旧石器時代(34000年前)
法量最大長35㎜、最大幅34㎜、最大厚28㎜、重量21.5g
内容に関する情報春日部市指定文化財。流紋岩製。小型の石核で、側面や腹面に石材の節理を止める角錐形を呈す。この節理面が風化により脆弱であり、本来の剥片剥離面の観察が困難となっている。石核上面には頭部調整が、器体に対して90°の打面転移により矩形剥片や板状剥片の連続的な剥離が窺われる。第2ブロック、第2黒色帯下位からの出土である。(春日部市埋蔵文化財発掘調査報告書第25集第10図11,2021)
資料ID102145

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