慈恩寺原北遺跡出土 剥片

時代区分旧石器
時代・和暦・西暦旧石器時代(30000年前)
法量最大長44㎜、最大幅39㎜、最大厚16㎜、重量18.5g
内容に関する情報春日部市指定文化財。両ブロックを切る9世紀前半の6号住居跡の東壁際にあたるブロック外から出土したガラス質黒色安山岩製の盤状剥片である。円磨が著しい礫面には爪形様の窪みがある母岩を用い、上端面の礫面を打面とし、剥片末端は折断される。ブロック出土と同様に第2黒色帯下部からの出土である。(春日部市遺跡調査会報告書第17集第12図2,2006)文化財指定に係る蛍光X線分析による調査では武尊山や利根川上流の産地が推定される。
資料ID102115

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