掛幅「青麻三光宮 御影」

★資料名(よみ)かけふく「あおそさんこうぐう みえい」
資料登録番号095809
資料種別実物
分類信仰(神札・護符)
材質・形状掛幅。木版摺り。「別当 善養院 焼香身清 阿部子善敬写」銘。紫波町遠山の青麻神社か。
サイズ本紙:30.8cm×19.8cm (72.0cm×27.1cm)
地域岩手県紫波町(しわちょう)
解説青麻三光宮は、日、月、星の三光神を祀(まつ)り、特に中風除(ちゅうぶうよ)けの神さまのお宮として信仰されてきました。中風は脳出血などの後に残る体の麻痺(まひ)をいい、中気(ちゅうき)とも呼ばれます。宮城県仙台市にある現在の青麻神社が発祥で、かつては青麻岩戸三光宮、青麻権現社ともいわれていました。源義経の臣下 常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)の霊験により、「三度詣(もう)でれば生涯中風の難よりのがれる」と伝えられ、症状に悩む人々や、病を恐れる人々などが祈願に訪れます。
各地に分祀(ぶんし)されていて、岩手県内にもお宮があり、石碑も見られます。

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