ハマボッス標本076112

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ハマボッス

資料登録番号076112
学名Lysimachia mauritiana Lam.
科(和名)サクラソウ科
採集年月日1936/07/25
採集地(現住所)岩手県釜石市三貫島(さんがんじま)
解説ハマボッスは海岸の岩場に生える多年草です。漢字では「浜払子」と書きます。払子(ほっす)とは、仏教の法要(ほうよう)の際に僧(そう)が手にもつ法具(ほうぐ)で、獣の毛や麻糸などを束ねて柄(え)をつけたものです。ハマボッスの花茎(かけい)が束(たば)になっているようすを払子に見立てたのでしょうか。この標本は、昭和期に三陸沿岸で活躍した植物研究家・笹村祥二(ささむらしょうじ)が採集したものです。

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