ニホンツキノワグマ(嬰児)

資料登録番号049005
学名Ursus thibetanus japonicus Schlegel, 1857
科(和名)クマ科
採集年月日1988/01/20
採集地(現住所)岩手県花巻市鳥谷町葛丸渓谷
解説冬眠用の穴の中で捕獲された、生まれたばかりのツキノワグマの子ども2頭です。乳飲み子ながら、胸には月の輪が見えます。ツキノワグマは夏に交尾をしますが、雌の体内の受精卵はすぐには着床しません。秋にたくさんの食物を食べ、冬眠前の栄養状態が良い場合にのみ受精卵が着床し、妊娠が成立すると考えられています。

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