内裏雛

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雛人形 一式

★資料名(よみ)ひなにんぎょう いっしき
資料登録番号094043
資料種別実物
分類春の行事(人形)
材質・形状男雛1体、女雛2体、万歳(才蔵と万蔵)ヵ2体1組(台座あり)、竹田人形「唐人」、五人囃子6体、神宮皇后と武内宿禰2体1組、附属品として桜の枝葉と刀(男雛用ヵ)。内裏雛と五人囃子の附属品欠損。                        
サイズ男雛 高52cm×幅56cm、女雛① 高41cm×幅60cm×奥行37cm、女雛② 高38.5cm×幅56.5cm×奥行33cm、五人囃子① 高34.7cm×幅35.2cm×奥行19.1cm、五人囃子② 高32cm×幅34.5cm、五人囃子③ 高34.8cm×幅38.8cm×奥行21.6cm、五人囃子④ 高34cm×幅34.5cm、五人囃子⑤ 高35.5cm×幅31.2cm×奥行25.5cm、五人囃子⑥ 高33cm×幅38cm×奥行22.5cm、唐人 高43.6cm、万歳① 高36.8cm×幅21.2cm、万歳② 高45cm×幅21.8cm
地域岩手県盛岡市
時期不詳
解説享保雛は豪華絢爛(ごうかけんらん)さが競われた江戸時代中頃に流行した様式で、地方によっては明治初期まで作られていたそうです。金襴(きんらん)や錦を用いた贅沢(ぜいたく)な素材の衣装が特徴で、さらに綿で重ねの袖をふくらませ豪華さを演出しています。
この享保雛は盛岡市内の旧家で明治時代末頃に買い求めたものと伝えられますが、制作年代は定かでありません。男雛は束帯(そくたい)、女雛は五衣(いつつぎぬ)に唐衣姿(からごろも)で、そろいの鳳凰紋(ほうおうもん)の金襴地が用いられています。享保雛の大きさに見合った五人囃子のほか、竹田人形などとともに飾ったそうです。

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