稗飯
稗飯
| ★資料名(よみ) | ひえめし |
|---|---|
| 資料登録番号 | 093162 |
| 資料種別 | 復元製作 |
| 分類 | 食(食品) |
| 材質・形状 | 味噌汁、納豆、きゅうりの漬けもの付 |
| 地域 | 岩手県北部 |
| 解説 | 冷害の常襲地帯である岩手県北部では、栽培が難しい米の代替食糧(だいたいしょくりょう)となるヒエの栽培が盛んに行われてきました。冷害を引きおこすヤマセに強く、土壌(どじょう)を選ばない、栽培期間が短いなどの特徴をもち、岩手の厳しい自然環境に適してたためです。 ヒエは主食のほかに菓子や酒の原料にするなど、幅広く活用されました。主食とする場合は、米と混ぜたり納豆(なっとう)やとろろなどのねばりの強いものといっしょに食べたりしました。 近年、栄養価が高いうえに生活習慣病の予防に効果があると明らかになり、健康食として見直されています。 |
