ボタン形石製品

資料登録番号088694
資料名(よみ)ぼたんがたせきせいひん
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村雫石町
遺跡名高見
時代縄文
サイズ横2.95cm×縦2.85cm×厚さ1.22cm
解説泥岩(でいがん)を加工して作られた縄文時代のアクセサリーです。最初は四角い形をしていましたが、次第に全体が丸くなり、さらに厚みを持った石を使うことで、中心部のくぼみは深く変化しました。縄文時代にも、その時々の流行(りゅうこう)があったようです。くぼみの中には穴が二つ開けられており、細工(さいく)を施(ほどこ)した時についた細かな線が見えます。形を整え丁寧(ていねい)に磨(みが)かれたこの装飾品(そうしょくひん)は、今でも鈍(にぶ)い輝きを見せています。

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