石刀

資料登録番号088681
資料名(よみ)せきとう
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村一戸町
遺跡名小鳥谷(こずや)
時代縄文
時期後~晩期
サイズ長さ23.3㎝×幅2.1㎝×厚さ1.2㎝
解説石棒の仲間で、片側だけが薄いものであり、両側が薄いものは石剣と呼んでいます。写真では、上側が紡錘(ぼうすい)形状に薄くなっていて、下側は厚さ7㎜で、ほぼ平らです。上側も、尖(とが)って刃(は)をなしてはいません。石刀には特徴のないものが多く時期を特定しにくいですが、これは特徴的に曲がっており、縄文時代後期前葉(約3,800年前)の東北地方に見られる型です。環状列石が作られる時期ですが、分布は必ずしも一致しません。

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