土偶

資料登録番号087741
資料名(よみ)どぐう
出土・収集市町村不詳
遺跡名不詳
時代縄文
時期晩期
サイズ縦6.1㎝×横10.2㎝×厚さ4.0㎝
解説縄文時代後期末(約3,300年前)の土偶で、厚さは4㎝もあります。厚すぎて胴の中に粘土の隙間(すきま)が生じています。また、首と胴の接合をソケット式に行って作っており、胴の方に大きな窪みが見られます。特徴的なのが乳房の表現で、肩から伸びる帯状になっています。私たちにはわかりにくい表現ですが、縄文時代には時々見られ、有名なのは、縄文時代晩期の東北地方で作られた結髪(けっぱつ)土偶です。

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