土器片

資料登録番号085030
資料名(よみ)どきへん
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村盛岡市山岸二丁目(やまぎしにちょうめ)
遺跡名屠牛場(とぎゅうば)
時代縄文、続縄文、古代
サイズ縦4.5㎝×横3.2㎝×厚さ0.6㎝~縦3㎝×横2㎝×厚さ0.5㎝
解説ミミズばれ状の低いでっぱり、細かいギザギザ、突(つ)き刺し模様、長い縄文などの特徴から、後北(こうほく)C2・D式とわかります。弥生時代の終わりごろ(約1,600年前)の土器で、本来は北海道で作られました。この時期は東北地方北部との行き来がさかんで、両方の地域の土器が一緒に出土します。この遺跡の東約100mの丘陵上の見晴らしのよい場所には、当時の墓地が見つかった永福寺山(えいふくじやま)遺跡という、この時期を代表する遺跡があります。

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