環状石斧

環状石斧(未製品)

資料登録番号084932
資料名(よみ)かんじょうせきふ(みせいひん)
出土・収集市町村岩手町
遺跡名豊岡遺跡
時代縄文時代
時期晩期
サイズ長さ8.7㎝×幅7.8㎝×厚さ(最大)2.4㎝
解説円形の平たい石の中央に穴をあけ、棒を通して使用された石器です。大半は磨製(ませい)で、外縁に向かい薄くした環状の刃となっています。ほとんどは弥生時代の遺跡から出土しています。この資料は凝灰岩製(ぎょうかいがんせい)で、表面の研磨(けんま)も粗く、中央の穴が未貫通(みかんつう)の未製品です。用途としては、武器のこん棒か、儀式用の道具という二つの説があります。

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