遮光器土偶

資料登録番号083323
資料名(よみ)しゃこうきどぐう
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村岩手町
遺跡名豊岡
時代縄文時代
時期晩期
サイズ高さ5.9㎝×幅8.9㎝×厚さ6.8㎝
解説 大型遮光器土偶は、土器と同じように、粘土ひもを輪にして、それを積み上げて作られ、中は空洞です。細かい模様装飾が付けられた後、野焼きで焼かれ、大変な手間がかかっています。約3,000年前に作られたものですが、現代の技術でも復元するのは容易ではありません。現代の陶芸家は、ロクロはまだしも、窯(かま)を使わないで野焼きで焼くノウハウを持っていないためです。真似して作った作品もありますが、焼成温度の違いからか非常に硬質で、一目でわかってしまいます。

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