台付鉢

資料登録番号082368
資料名(よみ)だいつきばち
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村二戸市金田一(きんたいち)字舌崎(したざき)
遺跡名雨滝(あまたき)
時期縄文時代晩期
サイズ口径11㎝×高さ8㎝
解説台が欠損していますが、縄文時代晩期前葉(約三千年前)の台付鉢です。口の近くに、植物のシダに似たシダ状文がありますが、黒いおこげ(吹きこぼれ)で見えにくくなっています。時々、おこげで全く模様が見えなくなってしまっている縄文土器もあります。なべとして使われることの多い縄文土器の深鉢には、口が波うっていたり大きな突起が付いていて、明らかに使いづらいものがたくさんあり、縄文土器は機能よりデザインが優先されていることが分かります。

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