土偶

資料登録番号082248
資料名(よみ)どぐう
出土・収集市町村不詳
遺跡名不詳
時期縄文時代後期
サイズ縦9.2㎝×横7.2㎝×厚さ5㎝
解説下半身が欠損していますが、上を向いた縄文時代後期前葉(約3,900年前)の土偶です。通常の縄文土偶は顔が正面を向いていて、手のひらに収まる大きさ、背中が平らという一般的な特徴から、手のひらに置いて祈願したと推測されることがあります。しかし、本土偶の場合は、そのままでは見つめあうことができません。本土偶は背骨が表現されていることから、腰を曲げている(座産のポーズ?)と推測され、顔の傾きは、このことに関係しているのかもしれません。

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