注口土器

資料登録番号082231
資料名(よみ)ちゅうこうどき
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村北上市
遺跡名川岸
時期縄文時代晩期
サイズ径12.4㎝×高さ10.9㎝
解説どびんや急須(きゅうす)の形をした土器ですが、注ぎ口(そそぎぐち)が欠けています。欠損部の黒色付着物から、アスファルトで修理していたことがわかります(その後再び脱落)。天然アスファルトは、主に北日本の日本海側で湧出(ゆうしゅつ)しますが、ヒスイなどと違い、なぜか北日本からほとんど広がりません。縄文時代後期中ころの模様が施されて、丁寧(ていねい)に磨かれており、その大切さゆえに修理されたのでしょう。

PageTop