局部磨製石斧
| 資料登録番号 | 081477 |
|---|---|
| 資料名(よみ) | きょくぶませいせきふ |
| 出土・収集市町村 | 北上市和賀町横川目 |
| 遺跡名 | 愛宕山 |
| 時代 | 旧石器時代 |
| 時期 | 後期 |
| サイズ | 長さ127×幅56×厚さ25mm |
| 解説 | 石製の斧である石斧(せきふ)は、剝離(はくり)作業のみで作られた打製(だせい)石斧と、研磨で成形された磨製(ませい)石斧の2つに大別されますが、後期旧石器時代には若干異なる特徴的な石斧が製作されていました。それが、局部磨製石斧(きょくぶませいせきふ)です。器形は剝離で成形され、刃の部分のみが研磨によって作られています。このような製作技法の石斧は、後期旧石器時代から縄文時代の初め頃にしか見られず、この時代を特徴付ける遺物と考えられています。 |
