背つき石器

資料登録番号081307
資料名(よみ)せつきせっき
出土・収集市町村北上市和賀町横川目
遺跡名愛宕山
時代旧石器時代
サイズ150×52×18
解説石刃を素材として、縁辺の一部に刃潰し加工を施して柄や持ち手を作り出した石器です。この刃潰し部分を「背」と称することから「背つき石器」と呼ばれます。刃は石刃自体の鋭利な縁辺をそのまま用いているため、無加工です。本資料の場合、左側下半部に「背」があり、右側~上部~左側上半部が刃となります。
後期旧石器時代に石刃とともに発生・発展した石器で、ナイフのような用途であったと考えられます。

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