掻器(横型)

資料登録番号081001
資料名(よみ)そうき(よこがた)
出土・収集市町村北上市和賀町横川目
遺跡名愛宕山
時代旧石器時代
サイズ57×47×18
解説掻器は鈍角な刃先を持つ道具で、皮なめし(脂肪の掻き取り)に使用されたと考えられています。本資料は後期旧石器時代に作られたもので、この時代の主要な石器の一つです。
使用にともなって刃先が摩耗(まもう)したり欠けて鈍くなると、再度加工を施して再び刃を作り出す「刃部再生」が行われていたようです。

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