鬼瓦片

資料登録番号048401
資料名(よみ)おにがわらへん
出土・収集市町村奥州市江刺稲瀬(えさしいなせ)
遺跡名瀬谷子窯跡群(せやごかまあとぐん)
時代平安時代
サイズ縦16.0㎝×横11.2㎝
解説鬼瓦は、豪華(ごうか)な建物や家屋(かおく)の「守り神」もしくは「魔除け(まよけ)」として、他の瓦とセットで屋根に施(ほどこ)されます。鬼の顔がモチーフにされることからこの名がありますが、写真の瓦は、向かって左側、右目付近がわずかに残っている破片資料です。完形品(かんけいひん)だったなら、どんな形相(ぎょうそう)をしていたのでしょう。時代が進むにつれ、瓦葺(かわらぶき)の屋根が減り、鬼瓦は次第に簡略化(かんりゃくか)されていきます。

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