骨ヘラ

角箆

資料登録番号048198
資料名(よみ)つのへら
出土・収集市町村陸前高田市小友町(おともちょう)
遺跡名門前貝塚
時代縄文時代
時期中・後期
サイズ長さ16.0㎝
解説鹿の角(つの)を材料とした骨角器(こっかくき)のひとつで、角の形状(けいじょう)をうまく利用した製品です。写真は凹部(おうぶ)がある内側と思われますが、ここで食料などをすくい取ったのでしょう。先端には、何かとこすれあった痕跡(こんせき)が観察できます。実際、何に使われたものかは想像するしかありませんが、いかにもヘラという表現が当てはまる遺物(いぶつ)です。
「門前貝塚西部」と記載があり、遺跡のどのあたりから出土したかがわかる貴重な資料です。

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