獣歯

資料登録番号048184
資料名(よみ)じゅうし
出土・収集市町村陸前高田市気仙町字二日市(ふつかいち)
遺跡名二日市貝塚
時代縄文時代
時期不明
サイズ縦1.8㎝×横1.1㎝×厚さ0.9㎝、縦1.6㎝×横1㎝×厚さ0.7㎝
解説ニホンザルの歯です。サルは人間に似ているので、食べることをためらうのが普通です。しかし、骨の解体痕(かいたいこん)などから縄文人は食べていたことがわかっています。フグも食べていましたから、縄文人の食に対する情熱には驚かされるばかりです。生き延びるためには、何でも食料とする必要があったのかもしれません。その後、日本人はサルを食べることはなくなり、馬屋の守り神、厩猿(うまやざる)のように、信仰の対象となってもいます。

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