孔(あな)のある貝殻

孔のある貝殻

資料登録番号048104
資料名(よみ)あなのあるかいがら
出土・収集市町村陸前高田市広田町(ひろたちょう)
遺跡名中沢浜(なかざわはま)貝塚
時代縄文時代
時期不明
サイズ横15.0cm×縦5.5cm
解説貝輪(かいわ)と名の付く縄文時代のアクセサリーが遺跡から出土することがあります。今で言うところのブレスレット、腕輪(うでわ)にあたります。この孔(あな)が開けられた貝殻も貝塚(かいづか)から見つかったものですが、なぜその必要があったのでしょう。この貝はミルクイという種類(しゅるい)ですが、当時のブレスレットの素材(そざい)として、アカガイやベンケイガイなども使われています。この孔の開けられた貝、アクセサリーの製作途中とも考えられます。

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