貝輪

資料登録番号047981
資料名(よみ)かいわ
出土・収集市町村一関市花泉町涌津(わくつ)
遺跡名白浜貝塚
時代縄文時代
サイズ縦60㎜×横75㎜×厚さ3㎜以下
解説縁が欠けてしまっていますが、二枚貝の貝殻の中央を割って作った腕輪です。この貝はベンケイガイで、北日本では暖流の流れる日本海側でしかとれないようで、そちらから運ばれてきた可能性が高いと考えられています。その名のとおり丈夫で、海岸に打ち上げられたものは白く、研磨(けんま)すると表面の線が美しく映えるため、先史時代には好んで腕輪に使われました。

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