貝輪

資料登録番号047956
資料名(よみ)かいわ
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村上閉伊郡岩泉町岩泉
遺跡名尼額(あまぶでい)洞穴
時代縄文時代、弥生時代
サイズ長さ6.6㎝×幅0.6㎝×厚さ0.2㎝
解説欠損品ですが、縄文~弥生時代のベンケイガイ製の腕輪です。その名のとおり丈夫なため腕輪としてよく利用されました。ベンケイガイは水深3~20mにいるため、浜辺に打ち上げられたものを加工したと推測されています。また、暖海系の生物のため、岩手では、暖流の流れる日本海側から取り寄せたものでしょう。縄文時代に腕輪は盛んで、木製、イノシシ牙製、石製、土製など様々な素材を利用し、様々な形のものが作られました。

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