骨箆

資料登録番号047951
資料名(よみ)ほねべら
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村下閉伊郡山田町船越
遺跡名田ノ浜貝塚(たのはまかいづか)
時代縄文時代
サイズ長12.7cm、長11.7cm、長11.4cm
解説強度がありまっすぐ伸びるニホンジカの中手骨(ちゅうしゅこつ)・中足骨(ちゅうそくこつ)は、縄文時代の道具の素材としてさかんに利用されています。この資料は縦に割った骨を材料として、中ほどの割れ口をみがいて先端をヘラ状に仕上げた道具です。うち1点は根元の骨端部(こったんぶ)に穴が開けられており、ひもを結んでつり下げていた可能性があります。

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