土製耳飾り

資料登録番号047676
資料名(よみ)どせいみみかざり
出土・収集市町村青森県
遺跡名上郷
時代縄文時代
時期晩期
サイズ上端直径5.3㎝、下端直径5.7㎝、高さ3㎝。
解説縄文時代晩期の初めころ(約3,100年前)東北地方で作られた代表的な耳飾り(ピアス)です。クラゲのような形をして耳たぶにはさむ部分がくびれ、他人に模様が良く見えるようにか、直径が5.3㎝もあります。そのままだと重くなってしまうので、中は空洞にして軽量化を図り厚さは4㎜しかありません。三叉文(さんさもん)というこの時期に流行した模様が浮き彫り的に描かれています。遮光器土偶(しゃこうきどぐう)が流行した時期に作られました。

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