石製品(独鈷石)

独鈷石

資料登録番号047620
資料名(よみ)どっこいし
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村大船渡市末崎(まっさき)町細浦
遺跡名細浦(ほそうら)貝塚
時代縄文時代
サイズ長さ16.0cm×幅6.0cm
解説 東日本を中心に、縄文時代後期から弥生時代にかけて出土する石製品のひとつです。密教で用いる仏具に独鈷(とっこ)と呼ばれるものがありますが、形状がそれに似ていることからこの名が付きました。
 真ん中に、あたかも柄が取り付けられたような出っ張りが二つありますが、実際の用途としては石斧のような実用品ではなく、祭祀(さいし)や儀式などの非日常的な場面で使われた遺物と考えられています。

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