石棒

資料登録番号047572
資料名(よみ)せきぼう
出土・収集市町村陸前高田市米崎町堂ノ前(どうのまえ)
遺跡名堂ノ前貝塚
時代縄文時代
サイズ長さ41㎝×幅5㎝×厚さ4.1㎝
解説縄文時代の遺跡からは大小の棒状の石製品が多数出土し、片方が亀頭(きとう)状にふくらんでいるものが多いため、男性器を真似したものと言われてきましたが、確かな証拠はありません。写真のように、彫刻されているものもありますが、男性器に似ているわけではないのです。この資料は、頁岩(けつがん)をたたいて形作り、研いで仕上げていて、大変な力と手間がかかっています。縄文時代後期後半(約3,400年前)に東北地方で作られました。

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