石棒

資料登録番号047571
資料名(よみ)せきぼう
出土・収集市町村陸前高田市米崎町(よねさきちょう)堂ノ前(どうのまえ)
遺跡名堂ノ前貝塚
時代縄文時代
サイズ長さ41㎝×幅5㎝×厚さ4.1㎝
解説 石棒は男性器を模したものと言われていますが、実は証拠はありません。本例のような装飾があれば、その可能性もうかがわれますが、こうした例は非常に少なく、何よりも、小型石棒の祖型が誕生した時には全く別の装飾が施されていて、男性器に似ていませんでした。本例のような小型のものは縄文時代後期以降に主に見られ、壊れて出土するものが多いことから、こん棒などのようにして模擬戦に使ったという研究者もいます。

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