瓢箪形土製品

資料登録番号047529
資料名(よみ)ひょうたんがたどせいひん
出土・収集市町村一関市花泉町涌津白浜(はないずみちょうわくつしらはま)
遺跡名白浜貝塚(しらはまかいづか)
時代縄文時代、弥生時代
サイズ高さ5.9㎝×幅3.7㎝
解説淡水性(たんすいせい)の貝塚から出土した土製品で、その形から瓢箪形(ひょうたんがた)の名が付けられました。別名「ひさご形」とも言われます。真ん中付近には、なぜか貫通(かんつう)した孔(あな)があけられていました。これはミニチュアの土製品ですが、所々でひょうたん形の土器も出土しています。このように、縄文時代のみならず、弥生時代に属する土器も見つかっていることから、瓢箪は古くから多くの人々に親しまれた植物であったと考えられます。

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