石冠

資料登録番号047248
資料名(よみ)せっかん
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村北上市臥牛(ふしうし)
遺跡名臥牛(ふしうし)
時代縄文時代
時期晩期
サイズ高さ5.0㎝×幅8.7㎝
解説石冠とは、冠(かんむり)に似た形状からその名が付けられた縄文時代晩期(ばんき)に特徴的な石製品です。凝灰岩(ぎょうかいがん)や砂岩、安山岩(あんざんがん)などの石材が用いられ、大きさは10cm前後のものが多く見られます。用途については諸説(しょせつ)ありますが、実用品というよりは、祭りや繁殖(はんしょく)に関わる儀式などに使用された「祈りの道具」との説が有力です。

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