打製石斧

資料登録番号046923
資料名(よみ)だせいせきふ
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村二戸市金田一(きんたいち)字舌崎(したざき)
遺跡名雨滝(あまたき)
時代縄文時代
時期晩期
サイズ長さ18㎝×幅10.7㎝×厚さ1.8㎝
解説縄文時代の打製石斧です。斧という言葉が使われていますが、土掘り具と考えられています。打製による刃が付けられていますが、刃は鋭くなく、薄いのが特徴です。同様の形で厚いものも打製石斧としている例がありますが、こちらは、ほとんどが研磨(完成)する前の磨製石斧です。厚いと地面にさすのも容易ではありません。重いため、石の道具自体土掘り具に向いておらず、実際には掘り棒を使うことが多かったと推測されます。

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