石刀

資料登録番号046918
資料名(よみ)せきとう
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村二戸市金田一(きんたいち)字舌崎(したざき)
遺跡名雨滝(あまたき)
時代縄文時代
時期晩期
サイズ長さ17㎝×幅3.4㎝×厚さ1㎝
解説縄文時代後~晩期の石刀の破片です。刀に似て反る形の石製品で、内側に向かって薄くなってはいますが明瞭な刃はなく、石棒・石剣の仲間です。持ち手にあたる部分には装飾がありますが、それ以外は通常磨かれているだけです。破片で見つかることが多く、土偶同様わざと壊したとする研究者も多いのですが、証拠はありません。形と残存状況から、模擬(もぎ)戦という祭儀(さいぎ)に使われたとする説もあります。

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