弥生土器

資料登録番号046394
資料名(よみ)やよいどき
出土・収集市町村下閉伊郡岩泉町岩泉字外川目(そとかわめ)
遺跡名赤穴洞穴(あかあなどうけつ)
時代弥生時代
時期後期
サイズ縦4.9㎝×横3.9㎝×厚さ0.3㎝ほか
解説破片ですが、「赤穴式」設定の基になった赤穴洞穴遺跡から出土しており、重要です。赤穴式最大の特徴、上下で交互に突き刺した文様、交互刺突文(こうごしとつもん)が見られます。赤穴式は、中央では古墳時代が始まりつつある3世紀ごろの土器で、東北地方では、縄文の伝統が残る最後の土器に相当します。この後は、岩手でも中央に起源をもつ土師器(はじき)という、模様のない工業製品のような土器を使うようになります。

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