鹿角製腰飾り

資料登録番号042693
資料名(よみ)ろっかくせいこしかざり
出土・収集県名岩手
出土・収集市町村一関市花泉(はないずみ)涌津(わくつ)字台(だい)
遺跡名白浜貝塚(しらはまかいづか)
時代縄文時代
時期後期
サイズ長さ7.2㎝
解説縄文人が作り出した工芸品にアクセサリーと呼べるものが数多くあります。髪飾りや腕輪(うでわ)、ここに紹介する腰飾りもそれにあたります。この製品は、鹿角(ろっかく)を素材として、角(つの)の湾曲(わんきょく)する部分をうまくデザインに取り込んだ優品(ゆうひん)です。この製品が腰飾りと呼ばれるのは、埋葬(まいそう)された人骨の腰のあたりから出土する事例が多いからなのですが、考古学の調査では、資料がどこからどのように出土(しゅつど)したかを知ることが重要です。

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