縄文土器(注口土器)

縄文土器(注口土器)

資料登録番号042674
資料名(よみ)じょうもんどき(ちゅうこうどき)
出土・収集市町村二戸市金田一(きんたいち)舌崎(したざき)
遺跡名雨滝(あまたき)
時代縄文時代
時期晩期
サイズ高さ11.7×幅15.0cm
解説縄文時代晩期前半の土器です。急須(きゅうす)のように注ぎ口が付けられており、液体を入れて注ぐ道具と考えられています。椀(わん)状に作られた口縁部はとても大きく、土器全体から見てかなりの比率を占めています。施された文様は入組三叉文(いりぐみさんさもん)と呼ばれるものです。肩部は「いかり肩」のように広がり、底部は丸底です。
このような注口土器は、晩期の中でも古手(大洞B式)に位置づけられています。

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