切断蓋付土器

縄文土器(蓋付壷)

資料登録番号042667
資料名(よみ)じょうもんどき(ふたつきつぼ)
出土・収集市町村二戸郡浄法寺町
遺跡名合名沢
時代縄文時代
時期後期
サイズ高さ13.5×幅11.0㎝
解説二戸市浄法寺町合名沢(あいなざわ)遺跡から出土した縄文時代後期初頭の壺形土器です。高さは13.5㎝で、手のひらに乗る程度の大きさです。煮炊きの痕跡が無く、全体的に赤い顔料が残っていますので、日常に使ったとは考えにくい土器です。
上から3分の1位のところに切れ目があり、上の「蓋」と下の「身」に分かれています。いったん壺の形に成形し、生乾きの時に切り離されたようです。蓋と身の向かい合った二箇所に小さな孔(あな)があります。身に何か納め、蓋をし、紐(ひも)で結わえて大切に保管することができます。

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