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月山神楽面「おたふく」

★資料名(よみ)がっさんかぐらめん「おたふく」
資料登録番号051005
資料種別複製
分類民俗芸能(神楽)
材質・形状合成樹脂による複製(原資料は漆沢月山神楽保存会所蔵)。原資料は木製、「元禄八年」銘の残る「舌出し面」と同時代に製作されたと考えられる。面の裏に生漆(きうるし)の塗装あり。
サイズ長さ19.5cm×幅13cm
地域岩手県二戸市浄法寺町(じょうぼうじまち)
時期江戸時代ヵ
解説二戸市浄法寺町・天台寺山内に鎮座(ちんざ)する月山権現(がっさんごんげん)の修験別当(しゅげんべっとう)・三光院に伝えられた神楽面で、現在は三光院があった漆沢地区の月山神楽に受け継がれています。
三光院月山神楽に関しては、面のほかに「安永拾年子正月吉祥日 大光院書乱」「干時天保元歳辛卯 三光院圓宗 霞場檀廻修業神楽用書」の墨書(ぼくしょ)がある神楽本が2冊伝わっています。このおたふく面は、それに収載される18種の演目のいずれかで用いられたと考えられます。

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