紫根染 座布団
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紫根染座布団
| ★資料名(よみ) | しこんぞめざぶとん |
|---|---|
| 資料登録番号 | 050069 |
| 資料種別 | 実物 |
| 分類 | 紫根染 |
| 材質・形状 | 紫根染 |
| サイズ | 57cm×57cm |
| 地域 | 岩手県岩泉町 |
| 時期 | 昭和初期製作 |
| 作者名 | 八重樫リウ 氏・八重樫フジ 氏 |
| 解説 | ムラサキ(紫草)の根を染料とする紫根染めは糸染(先染)と絞染(布を染める後染)とあり、前者の技術は岩泉町の八重樫家が自給の手段として代々受け継いできました。その技術の高さは民藝運動(みんげいうんどう)の先駆者である柳宗悦(やなぎむねよし)の耳にも届き、戦後間もなく八重樫家を訪ねています。 この資料は、八重樫家のリウ・フジ両氏の手になる昭和初期の座布団です。糸染により作りだされた色糸が繊細な柄を織り出しています。フジ氏は姑のリウ氏から紫根染めの技術を伝習し、昭和34年(1959)に県の無形文化財保持者に指定されました。 |
| 文化財指定 | 岩手県指定有形民俗文化財(2008.3.4指定) |
