石鏃(せきぞく)
石鏃
| 資料登録番号 | 184866 |
|---|---|
| 資料名(よみ) | せきぞく |
| 遺跡名 | 不明 |
| 時代 | パレオインディアン期 |
| サイズ | 長×幅×厚=7.8×3.3×0.7㎝ |
| 解説 | アメリカ先住民が使用したと考えられる狩猟具です。この資料の収集者は岩手の考古学研究に貢献した故・伊藤鉄夫(いとうてつお)氏で、弥生時代の東北地方で作られたアメリカ式石鏃と呼ばれている資料を調べるために、比較資料としてアメリカ合衆国から取り寄せたものと考えられます。アメリカ式石鏃は極端な抉入部(けつにゅうぶ)を設けて作り出された基部を特徴とします。名称のアメリカは日本の弥生時代と同時期のパレオインディアン期の石鏃や尖頭器の形に類似することから付けられました。アメリカと日本の直接的な繋がりを示すものではありません。 |
