恐竜 ティラノサウルス類の上顎骨前歯(複製)
| 資料名(読み) | きょうりゅう てぃらのさうるするいのじょうがっこつぜんし(ふくせい) |
|---|---|
| 分類群 | 脊索動物門 爬虫綱 竜盤目 ティラノサウルス科 |
| 学名 | Tyrannosauroidea gen. et sp. indet. |
| 資料種別 | 複製 |
| 採集地 | 岩手県久慈市小久慈(こくじ)町 久慈琥珀(こはく)博物館敷地内 |
| 標本番号 | IPMM 64940 |
| 岩体地層名 | 玉川層 |
| 時代・時期 | 中生代 後期白亜紀 |
| サイズ | 縦0.9cm×横0.5cm×厚さ0.3cm |
| 解説 | 2018年に久慈琥珀(こはく)博物館の琥珀発掘体験を行っていた来館者によって発見された、恐竜の前歯の化石の複製標本です。 歯は断面が D 字型になっている、舌側(ぜっそく:歯のノド側方向)面の中央にふくらみが見られるといった特徴があり、このことからこの歯は全長 3 m ほどのティラノサウルス類の前歯であることが明らかとなりました。 日本国内ではティラノサウルス類の化石の報告は珍しく、特に後期白亜紀の地層では初の確実なティラノサウルス類の発見となっています。 |
